お菓子をフワフワにするために欠かせない「ベーキングパウダー」
和菓子を作る際に使う「重曹」に置き換えるとどう変わるのか?
実際にお菓子を作って比較して解説します。
■チャプター
00:00 オープニング レシピ紹介
00:49 パウンドケーキの場合
01:24 焼き上がり比較(パウンドケーキ)
02:10 マドレーヌの場合
03:17 まとめ
▶︎ 詳しいレシピページ
・基本のパウンドケーキ
https://tomiz.com/recipe/pro/detail/20171010174126
・基本のマドレーヌ
https://tomiz.com/recipe/pro/detail/20211014170632
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ベーキングパウダーと重曹の比較
お菓子作りにおいて、ふわふわな仕上がりを得るためには、ベーキングパウダーや重曹といった膨張剤が欠かせない存在です。これらの材料は、どちらも生地を膨らませる目的で使用されますが、その特性や焼き上がりには大きな違いがあります。本記事では、どちらの材料がどのように異なるのか、実際にパウンドケーキやマドレーヌを焼いて比較しながら解説します。
パウンドケーキの比較
まず、パウンドケーキを作って比較してみましょう。ベーキングパウダーを使用したケーキは、全体的に均等に膨らみ、綺麗な割れ目ができています。一方、重曹を使用したケーキは、真ん中が盛り上がり、焼き色が黄色っぽく仕上がりました。また、断面を見ても、重曹の方は膨らみ具合にばらつきが見られます。
マドレーヌの比較
次に、マドレーヌを焼いてみました。ベーキングパウダーを使ったものは、綺麗な焼き色が付き、真ん中にしっかりとした「ヘソ」ができています。重曹を使用したマドレーヌは、全体的に広がりがあり、裏面からはみ出す様子が見て取れます。焼きあがりの色合いも異なり、ベーキングパウダーは澄んだ色合いを出し、重曹は茶色みが強くなります。
まとめ
ベーキングパウダーは、お菓子作りでの膨張を助け、焼き上がりの色や風味にも影響を与えます。重曹を使用すると独特な色合いや風味が出ることがありますが、膨らみ方に一貫性がない場合があります。これらの違いを理解しておくことで、材料が手に入らないときにもお菓子作りを楽しむことができるでしょう。膨張剤の特性を確認し、自分の好みに応じて使い分けてみてください。

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