ルイ・ヴィトン・ストーリー 『2004年』 150年以上も人々に愛され続けるブランド・ルイヴィトンの歴史の物語

華やかに、気高く、フィルムの美しさに魅了されたテダシリーズ

2004年の春夏コレクションで発表されたテダ。華やかなフォルムで世界中の女性を魅了し、テダブームを巻き起こした。 シャーリングやフリンジ使いを施したことが特徴。 映画でクレオパトラを演じた女優テダ・バラにちなんんで名付けられた。

2004年春夏コレクション

チェーンのショルダーにスタッズ使いでゴージャスなワンランク上のバック、マルチカラー・グレイシー。

LVカップで限定発売されたアイテムが定番化

2004年に登場した、ビジネスやトラベル、レジャーにも対応できる実用的なアイテムがそろう、強化ファイバーを使用したライン。

クルーズ・モノグラム・ミニ

2004年クルーズコレクション。パステル調のストロベリーとアーモンドグリーンの限定カラー。 メロウな恋カラーは発売当初から大人気、今でも探しているファンが多い人気のアイテムです。

2004年クルーズコレクション

涼しげな透明ビニール素材のに定番モノグラムをデザインしたカバ・アンブル。

2004年クルーズコレクション

上品なホワイトサテンに色とりどりのモノグラムが描かれているマルチカラー・サテン。

2004年秋冬コレクション

ベルベット素材に騙し絵の様に織り込まれたモノグラムとパドロックが特徴な遊び心溢れるライン。

2004年秋冬コレクション

エキゾチックレザー(オーストリッチ・マットアリゲーター)が贅沢に使用されたモノグラム・ヴルール。 モノグラムが入ったベルベットとエキゾチックレザーの組み合わせはとてもラグジュアリー。

2004年秋冬コレクション

柔らかいミンク素材をふんだんに使用したライン。高価且つ、モデル自体も非常に数が少ない希少ライン。

2004年春夏コレクション

トリアノンにつながるデザインが異素材使いでコレクションに登場。