ルイ・ヴィトン・ストーリー 『アイコンモデル』 150年以上も人々に愛され続けるブランド・ルイヴィトンの歴史の物語


『歴史の象徴 ルイヴィトン アイコン・モデル』

ルイヴィトン アイコン・モデル

ルイ・ヴィトンの歴史と精神が凝縮されたアイコン・モデル

モノグラム・キャンバスの第1号として登場し数百年の歴史を持つキーポル。キーポルからさらに旅の近代化に合わせ進化したスピーディなど、時代と共に進化し、いつの時代も愛され続けているルイ・ヴィトンの歴史と精神が凝縮されたアイコン・モデル。いずれも、シルエットだけでそれとわかるものばかり。まさに、“icon”(=象徴、憧憬の的)と呼ばれるに相応しいアイテム。

ワードローブ ルイヴィトンの歴史を象徴するトランク

ワードローブ

旅が長く困難だった19世紀、上流社会の顧客たちのために、旅支度をしやすいようにと創業者ルイ・ヴィトンによって発明されたワードロープ。堅牢な作りとファッショナブルで美しいプロポーションが魅力。カルト的な人気を博したこのトランクは、1875年の誕生以来、ルイ・ヴィトンの歴史を最も感じさせる逸品のひとつ。

ルイヴィトンのレジェンド アイコン・モデル一覧

タウンユースから旅行まで、マルチに使える、ルイ・ヴィトン定番中の定番バッグ。
ルイ・ヴィトンの伝統を受け継ぐ旅行用バッグ。丸みを帯びたレザーハンドルで、持ち運びも快適。
「ココシャネル」のオーダーで世に登場した、シンプルで上品なハンドバッグ。
伝統的なモノグラム・キャンバスとモダンなデザインがひとつになった、筒型のキュートなフォルムのハンドバッグ。
1950年代に作られたバッグをよりモダンにアレンジして復刻させたハンドバッグ。
その名の通り、形がバケツ型の収納力抜群のバッグ。

 
口が大きく開き、荷物を取り出しやすい巾着タイプのショルダーバッグ。
四角いフォルムが人気のヴィトンの定番のコンパクトタイプのショルダーバッグ。
船旅全盛期だった1901年に選択物入れとして登場したバッグ。
1854年の創業時、馬車や自動車の旅に欠かせないブランケット・ケースとして誕生。

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