キーポル・シリーズ
ルイヴィトンの伝統的な気品はそのままに、より軽くより機能的な新しいタイプのトラベルバッグとして、1930年代に誕生。
当初はその軽さと容量の大きさからフランス語で、全て収納する、という意味の"Tientout"と呼ばれており、
柔らかいコットン素材でスーツケースの底に畳んで収納できる予備用のバッグとして使われていた。
後に英語の "Keepall"(Keep all=全て収納する意味)となる。
モノグラム・キャンバスで作られてからはマルチユースなトラベルバッグとして使われるようになっり、現代のトラベルバックの先駆けとなる。
肩に掛けて快適に持ち運べるレザーストラップ付の「キーポル・バンドリエール」も登場し、様々なラインから発売されている。 |
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サイズ: |
45 W45×H27×D20 cm
50 W50×H29×D22 cm
55 W55×H31×D23 cm
60 W60×H33×D26 cm
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N41418
ルイ・ヴィトンの伝統を受け継ぐ旅行用バッグ。丸みを帯びたレザーハンドルで、持ち運びも快適。